キッズ家具

幼児用テーブルに合う椅子の選び方:寸法と座り心地を確認

テーブルの測り方から子どもの座り心地の確認まで。毎日の遊びに使いやすい椅子を選ぶためのガイドです。

· SUPUZZ チーム · 約5分で読めます

小さな活動用テーブルに向かい、ピンクの幼児用椅子に座る子ども

小さなテーブルの上には、クレヨンやパズルのピース、昨日描いた絵。そこにもう一脚、椅子が必要になりました。きょうだいも一緒に遊びたいのかもしれませんし、古い椅子の買い替えや、子どもの成長が理由かもしれません。好きな色を見つけるのは簡単でも、テーブルと子どもの両方に合うものを選ぶには、少し確認が必要です。

幼児用テーブルに合わせる椅子を比べるときは、テーブル下の空間、子どもの座り方、毎日の使い方という3つの点から考えてみましょう。

1. 椅子を選ぶ前にテーブルを測る

「子ども用椅子」という名前でも、低い遊び用テーブル向けから学習机向けまで、想定される用途はさまざまです。次の商品ページを開く前に、メジャーで家のテーブルを測ってみてください。

  • 天板の高さ:床から天板の上面までを測ります。絵を描いたり、ブロックを組み立てたり、本をめくったりする面の高さが分かります。
  • 天板下の空間:天板の下にある横桟、幕板、収納トレーのうち、最も低い部分までを測ります。その位置が膝の入る空間を左右します。
  • 脚と脚の間隔:椅子を入れる場所の幅を確認します。椅子を引いて座るための余裕も含めましょう。2人で使う場合は特に大切です。

次に、床から座る面までの高さである「座面高」を調べます。椅子の全高には通常、背もたれも含まれるため、膝がテーブル下に入るかどうかは判断できません。座面の幅と奥行きも別々に確認しましょう。

IKEAの子ども用テーブルなど、他社のテーブルを使っている場合も、その型番の実寸を基準にしてください。形や色が似ていても、組み合わせられるとは限りません。買い足す椅子には、置く場所にも使う子どもにも合うサイズが必要です。

緑の子ども用テーブルと緑・青の椅子。テーブルの脚の間の空間が見える
天板の高さとあわせて、脚と脚の間の空間も確認しましょう。

2. 子どもが座った状態で確かめる

対象年齢は目安になりますが、同じ年齢でも必要な座面高は異なります。可能であれば、注文前に同じくらいの寸法の椅子を試してみましょう。

足が床や適切で安定した足置きにつき、膝が無理なく曲がり、肩を持ち上げずに腕がテーブルへ届くかを見ます。テーブルに十分近づいて座れることも大切です。これらは、NHSの活動時の座り方に関するガイド(英語)で紹介されている基本的な考え方に沿った確認項目です。

ぬり絵など、慣れた遊びを少し試してみてください。紙に届くよう座面の端に腰掛けていないか、足をつけるために何度も前へずれていないかを観察します。「2歳向け」という表示だけで決めるより、実際の様子が参考になります。

購入前の簡単チェック

  • 座面の高さと奥行きが、今の子どもの体格に合っている。
  • テーブルの最も低い部分の下にも、膝を動かす余裕がある。
  • 椅子が脚の間に入り、無理なく引き出せる。
  • 選んだモデルの対象年齢や組み立て方法が、予定している使い方に合っている。

お手入れや収納も考えましょう。プラスチック製の幼児用椅子なら、メーカーの清掃方法を確認し、組み立て後には接合部や脚も点検します。遊び用テーブルと読書コーナーの間で移動させるなら、それぞれの置き方に必要な床面積も確認してください。

3. 今ある家具と使い方に合わせて選ぶ

テーブルがまだ使いやすいなら、椅子を一脚買い替えるだけで十分かもしれません。きょうだいで共有する場合は、一人ひとりの座りやすさを確かめます。見た目をそろえながら、異なる身長に合わせた椅子を選ぶこともできます。

色はその後で考えましょう。ピンクの子ども用椅子でお気に入りの遊び場に合わせたり、違う色にして自分の席を分かりやすくしたりできます。どちらの場合も、寸法の確認は欠かせません。

比較する具体例として、SUPUZZのピンクの椅子の米国Amazon商品ページでは、すのこ状の背もたれがあるプラスチック製の椅子として紹介されています。記載されている座面高は10.22インチ(約26cm)、全体の奥行き×幅×高さは10.24×11.02×18.9インチ(約26×28×48cm)です。テーブルと比較する際は、選択したバリエーションの最新の寸法を確認してください。

リンク先の商品は椅子一脚です。二脚やテーブルとのセットが必要な場合は、同梱内容を確かめましょう。ほかの選択肢は、SUPUZZのキッズ家具コレクションでも紹介しています。

遊びのスペースに置かれたピンクの子ども用テーブルとピンク・青の椅子
テーブルを共有する場合は、それぞれが座ったり立ったりするための余裕を残しましょう。

高さ約43.2cmの幼児用テーブルには、どの高さの椅子が合いますか?

天板の高さが17インチ(約43.2cm)と分かっていても、それだけでは決められません。幕板やトレーの下の空間を確認し、候補の椅子の座面高と、子どもが座ったときの様子を比較してください。

テーブルと椅子を別のブランドで組み合わせてもよいですか?

それぞれの寸法とメーカーの案内を比較してください。どの組み合わせでも合うとは考えず、膝の空間や脚の間隔を実際に測りましょう。

いくつかの寸法を測るだけで、長い商品探しを候補の比較へと進められます。数値を手元に置きながら、テーブル、子ども、日々の過ごし方に合う一脚を選んでください。

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